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ispace、「HAKUTO-R」ミッション2RESILIENCEランダー レプリカが完成!

2024年7月19日

720日より月面体験イベント、月面ワンダー“フル”空間で初お披露目へ

「ワンダー“フル”空間」で初披露となったRESILIENCEランダーのレプリカ

株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)(証券コード9348)は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション2で今冬に打ち上げを予定しているRESILIENCEランダー(月着陸船)を再現したレプリカの完成と、東京・日本橋で明日7月20日より開催される月面体験イベント「月面ワンダー」での初お披露目についてお知らせいたします。

現在、開発の佳境を迎えているRESILIENCEランダーのフライトモデルは、重要な試験マイルストーンを着実にこなし、今冬の打ち上げに向けて準備を進めています。この度、本ランダーを再現したレプリカが一足先に完成し、月面体験イベント会場「ワンダー“フル”空間」(室町三井ホール&カンファレンス)で初展示されます。無限に広がる宇宙への好奇心が掻き立てられるワンダー”フル”な体験をぜひこの機会にお楽しみください。

◾️ イベントタイトル:「月面ワンダー ~日本橋に月をつくってみた~」
◾️ 会期:2024年7月20日(土)~9月1日(日)
◾️ 会場:室町三井ホール&カンファレンス(コレド室町テラス3F)
+日本橋エリア内
◾️ 開館時間:10時~19時
◾️ 展示:RESILIENCE ランダーレプリカ※
外形寸法:幅2.6m、高さ2.3m
  ※MLI(多層断熱材)を模した素材で包むなど、実際に
  打上げられるデザインにより近い模型となっております。
◾️ 場所:コレド室町テラス3F 「月面ワンダー“フル”空間」

以上

 

「Expand our planet. Expand our future. ~人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界へ~」をビジョンに掲げ、月面資源開発に取り組んでいる宇宙スタートアップ企業。日本、ルクセンブルク、アメリカの3拠点で活動し、現在約300名のスタッフが在籍。2010年に設立し、Google Lunar XPRIZEレースの最終選考に残った5チームのうちの1チームである「HAKUTO」を運営した。月への高頻度かつ低コストの輸送サービスを提供することを目的とした小型のランダー(月着陸船)と、月探査用のローバー(月面探査車)を開発。民間企業が月でビジネスを行うためのゲートウェイとなることを目指し、月市場への参入をサポートするための月データビジネスコンセプトの立ち上げも行う。2022年12月11日には SpaceXのFalcon 9を使用し、同社初となるミッション1のランダーの打ち上げを完了。続く2024年冬[i]にミッション2の打ち上げを、2026年[ii]にミッション3、2027年に[iii]ミッション6の打ち上げを行う予定。

ミッション1の目的は、ランダーの設計および技術の検証と、月面輸送サービスと月面データサービスの提供という事業モデルの検証および強化であり、ミッション1マイルストーンの10段階の内Success8まで成功を収めることができ、Success9中においても、着陸シーケンス中のデータも含め月面着陸ミッションを実現する上での貴重なデータやノウハウなどを獲得することに成功。ミッション1で得られたデータやノウハウは、後続するミッション2へフィードバックされる予定。更にミッション3では、より精度を高めた月面輸送サービスの提供によってNASAが行う「アルテミス計画」にも貢献する計画。

i. 2024年7月時点の想定
ii. 2024年7月時点の想定
iii. 2024年7月時点の想定

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