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ispace、新たな中期ビジョン「Cislunar Digital Twin 2030構想」を発表

10 Sep, 2021

地球と月の間で Digital Twin技術を活用した「リアルとデータの融合」を目指す

株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下 ispace)は 今般、次の 10ヵ年2022年 3月期から 2031年 3月期) に向けた 中 期ビジョン 「 Cislunar Digital Twin 2030 構想 」 を策定いたしましたのでお知らせします。 当社は、 地球と月の間( Cislunarシスルナ空間と呼ばれ てい ます) で Digital Twin技術を活用した「リアルとデータの融合」を実現 し 、大規模データベースの構築 を通じて月へのペイロード輸送を加速することを目指す 「 Cislunar Digital Twin 2030 構想」を 推進してまいります。

詳細につきましては以下PDFリンクをご参照下さい。
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